| ボルグワーナーが2005年過去最高の売上を記録、世界的成長を続伸 (Japanese) - February 9, 2006
ミシガン州オーバーンヒルズ、2006年2月9日-ボルグワーナー(日本の青山、ひたちなか市、名張市、袋井市で操業、従業員数350人)は、2004年と比べ22%増の43億ドル売上など、2005年の優れた業績を報告しました。北米やヨーロッパで自動車生産の横ばい状態が続くなか、パワートレイン・システムを世界中に供給し、好業績をあげることができました。ヨーロッパやアジアでのボルグワーナー技術に対する多大な需要が、優れたコスト効率の持続と相まって、業績拡大につながりました。
「ボルグワーナーは、業界全体の不振にもかかわらず、好調な第4四半期を遂げ、前年に引き続き、素晴らしい業績をあげた一年となりました。」とボルグワーナー会長兼最高経営責任者のTim Manganello(ティム・マンガネロ)は述べています。「この結果には、わが社の技術主導型の成長戦略と、業界でも最も多様な顧客基盤を築き上げてきたことのメリットがありありと表れています。」
ボルグワーナーは、2006年から2008年にかけてのパワートレイン新業務の純額を16億ドルと予想していることを、2005年第4四半期に発表しました。
「市場で最も急速に成長しつつある部門といえる、燃費向上と排気ガス中の汚染物質削減、車両パフォーマンスの向上を目標とした技術的リーダーシップに注力しつつ、ボルグワーナーは同業他社に優る業績をあげるべく全社的な努力を続けていきます。」(マンガネロ)
ボルグワーナーは、ドライブトレイングループにおいても、韓国の梧倉に新工場を設置し、四輪駆動の業務を拡大しました。また、中国初のOEM設計クロスオーバー車となるChery Tiggo 4x4iに、パッシブ型ではなくアクティブ型の四輪駆動システムを使用したITM 3e™トルクマネージメントシステムを供給します。ボルグワーナーのDualTronic™トランスミッション技術に対するヨーロッパにおける需要増およびトランスミッション制御システムズ事業部が獲得した関連新規業務に対応して、ボルグワーナーはフランスのトゥールにこれまでの業務にとって代わる大型工場を新設しました。この工場での業務には、これらシステムのアプリケーション・エンジニアリングや試験、製造が含まれます。ボルグワーナーの燃費に優れたDualTronic™湿式デュアルクラッチモジュール技術もSkoda Lauraに搭載され、ヨーロッパ以外では初めて今年インドで発売予定です。
エンジングループは、ヨーロッパやアジアの自動車メーカーからのターボチャージャーやタイミングシステム、排ガス関連製品の需要や、ヨーロッパと北米での好調な商用車生産から恩恵を享受しました。
ミシガン州オーバーンヒルズに本社を置くボルグワーナー (ニューヨーク証券取引所: BWA) は、自動車用パワートレイン向けの高度に加工を施した部品やシステムを製造する世界的リーダーです。世界17カ国、62カ所に製造工場および技術施設を有し、フォード、フォルクスワーゲン/アウディ、ダイムラークライスラー、ゼネラルモーターズ、トヨタ、レナルト/日産、現代/キア、BMW、プジョー、ナビスターインターナショナル、キャタピラーなどを顧客としています。ボルグワーナーのインターネットアドレスは、次のとおりです。http://www.borgwarner.com
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